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心の中にBGMを流すって、とてもよくわかります。
パニック障害になってひとりで外を歩くのが怖くて怖くて、不安でいっぱいだったとき何か気を紛らわせないと、と出てきたのがトトロの「あるこ〜 あるこ〜 わたしは元気ぃ〜」でした。
それをやけくそになって心の中で歌っていたのですが、そのうち可笑しくなってきて…。外を自由に歩けないなんて、とても深刻なことなのに「わたしは〜 元気ぃ〜」なんて陽気なメロディーを口ずさんでいる自分がいる。そのギャップがたまらなく可笑しくて、とても気が楽になりました。
気が楽になったといえば、初めて青山さんのライブで歌を聴いたときもそうでした。
その頃、心の病気になったことでまわりに取り残されてしまうんじゃないかという不安や、好きな人からの裏切りで心の中はボロボロだったんです。そんなとき流れてきたのが「Time」でした。
自分の心境にぴったりの歌詞で、繰り返し心の中で流していたらまるでドラマの主人公になったような気分になってきて、客観的に自分のことが見られるようになりました。
BGMの力ってあると思います。(天津木村じゃないですよ^^)
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