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総流派大会より

 投稿者:有永  投稿日:2019年 3月13日(水)00時12分57秒
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平成31年3月10日(日)福岡県田川市総合体育館にて、主管:拳成館 第29回全日本総流派空手道選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から大津 隆政選手(小学3年生男子29kg未満の部)が出場し、持ち味を十分に発揮して、昨年に続き準優勝した。

初戦シードの大津選手は、2回戦からの出場となった。突きからの膝蹴りで前に出てくる相手選手を、左右のステップを使いながら、回転の速い突きの連打で止める。内外に蹴り分ける下段廻し蹴りも効果的だった。本戦中盤に、レバーへの中段膝蹴りがヒットして一本勝ちとなった。

続く3回戦は、荒削りながら左右の突きでアグレッシブに攻めてくる対戦相手を、下突きの連打で止めて一本勝ちした。持ち前のスピードのあるステップに、相手選手がついて来れない。

準決勝は、突きの連打を軸に、内股への下段廻し蹴りで相手選手を崩して、判定勝ちした。

決勝戦の相手は横島 玄武選手(天翔塾)だった。この階級屈指のパワーを誇る横島選手は、正面から相手の攻撃を受け止めると、下段・上段への右後ろ廻し蹴りにつなげる。この後ろ廻し蹴りで一本勝ちを量産して、決勝に駆け上がった。タイプの違う好調同士の決勝戦は、俄然盛り上がった。

本戦、大津選手は横島選手の後ろ廻し蹴りをステップでかわそうとするが、切れ味のあるこの蹴りをかわしきれずに崩される。作戦を切り替えた大津選手は前蹴りを放ち、正面から飛び込み接近戦に持ち込む。激しい打ち合いに、場内が盛り上がる。本戦は差が出ず引き分け。延長戦も同じ展開となる。横島選手のパワーが若干上回ったが、大きな差が出ず引き分けとなり、最終延長に入る。ここでも激しい打ち合いになるが、横島選手の攻撃に、大津選手が崩れる場面もあり、横島選手が熱戦を制して優勝した。

敗れたものの、大津選手の成長も素晴らしかった。

http://www.yamaguchihurukonkarate.com/news.htm

 
 
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